私のオールドマックを紹介しましょう。　名前　Ｍａｃｉｎｔｉｓｈ　Ｓ　Ｅ子

とてもＥ〜　子です。ただし超おそ〜ぃオールドマシンになってしまいましたが

起動音は　もっと昔のものはチッツと言い、ＳＥ子は単音でピンズと鳴きます。

ちなみに　この後のＭａｃさん達（６８０３０）系はスウィッチオンでポーンと

なりました。　その後の初期パワーＰＣ以降はジャ〜ンとかストリング系ギター

のシャーン　ですね。　このＳＥ子は外観も中も結構ピカピカです。カワイイよ

洋彰庵が若かりし頃のマッキントッシュ！余談ですが外套のＭａｃｋｉｎｔｏｓｈ

ではなく　スペルはＭａｃｉｎｔｏｓｈですよね？　辞書には出ていませんよ。

これはカナダ産赤リンゴＭｃ Intoshをジェフ・ランキン（Ｍａｃの開発責任者）

がスペル間違いで自分の構想ペーパにまとめたのが始まりなのです。本来ならば

カナダ産の赤リンゴＭｃＩｎｔｏｓｈであった訳ですね。でもＭａｃで良かった

　右は後ろからの裸体(けっこうバックシャン)

　　下は清掃時ケースを外して寝ています

• CPU:68000/clock8MHz
  
  
• memory　max　４mega
  
  
• '87/3〜'90/10　in USA　'88/01〜　in JAPAN
  
  
• OS:system6.0.1〜6.0.8(E) 漢字Talk2.0日本語OS
  
  
• 無理すればsystem7.5.3動作可能だが・・・
  ま　意味ないかな？　ＯＳだけ新しくしても
  

内部には開発者全員の

サインが浮き彫りされ

てます。銀色シールド

されており、何となく

心地よい。が　頻回に

開けていると、キズが

付いてしまいますよ！