続エピタフ Epitaph Volumes 3&4<1997.11> original: DGM DGM9607C/D inJAPAN PCCY01180 |
Robert Fripp ( guitar, devices )
Ian McDonald ( reeds, woodwinds, vibes, keyboards, mellotron, vocals )
Greg Lake ( bass guitar, lead vocals )
Michael Giles ( drums, percussion, vocal )
Peter Sinfield ( words and illumination )
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コメント
1969.12/15 Fillmore West, San Francisco,での終焉前
8月9日のPlumpton Festival,がVol3、9月7日の
Chesterfield Jazz ClubがVol4として続エピタフとして
発売されています。Chesterfield Jazz ClubのほうはFripp
がコレクションとして保管していたカセットテープが音源。
この時期には電圧安定装置なしでプレイしていた為、大音量時や
ライトアップ時には電圧が下がり、メロトロンには致命的な
現象であったとの事です。それゆえ「風に語りて」や「・宮殿」
はCDには収録していません。・と解説には記載されています。
しか〜し【Get Thy Bearings 】--- bootleg 2枚組LPには
1-5. I Talk to the Wind
1-6. In the Court of the Crimson Kingが入っているとの事。
続エピタフの見開き紙ジャケットの内面には、若かりし頃の面々
「23歳」のFripp「一番右・モノクロでは手前」やレイクや
詩人シンフィールド、そしてマクドナルド&ジャイルスが・・
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