太陽と戦慄

Lark's Tangues In Aspic <1973.03>

originalLP:Island ILPS9230 inJAPAN P8330A

Robert Fripp (guitar, mellotron, devices)
David Cross (violin, viola, mellotron)
John Wetton (bass, vocals)
Bill Bruford (drums)
Jamie Muir (percussion and allsorts)

  • 太陽と戦慄パートI
    Larks' Tongues in Aspic Part One

  • 土曜日の本
    Book of Saturday

  • 放浪者
    Exiles

  • イージー・マネー
    Easy Money

  • ザ・トーキング・ドラム
    The Talking Drum

  • 太陽と戦慄パートII
    Larks' Tongues in Aspic Part Two


コメント
 何年たっても新鮮な感覚で聴ける1枚です。発売当時のライナーノーツは
これは、キングクリムゾンのデビューアルバムであり、また6枚目でもある。
個人的には「トーキング・ドラム」から衝撃の「太陽と戦慄パート2」へ
至るところで鳥肌が立つ。 ブラッフォードのドラムって、
何であんな衝撃的な音なんだろう。パンパンカカカスッパンパン・・・・
KCを1枚だけ・・と言われたら・・洋彰庵は迷わず【太陽と戦慄】を推薦

洋彰庵本舗
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